プラモデル・フィギュア新製品 | ||
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HGUC ハイゴッグ8(迷彩塗装) [ガンプラ製作記事]
皆様、あけましておめでとうございます。
つたないブログではございますが、本年もよろしくお願いします。
2009年一発目はハイゴッグ。
目標であった昨年中の完成はおろか、正月休みはずっと家にいたにも関わらず今だに完成してません。どうも休みが長いとだらけてしまっていけません(笑)。
おまけ。
つたないブログではございますが、本年もよろしくお願いします。
2009年一発目はハイゴッグ。
目標であった昨年中の完成はおろか、正月休みはずっと家にいたにも関わらず今だに完成してません。どうも休みが長いとだらけてしまっていけません(笑)。
ハイゴッグをどんな色にするか、普通に水色でベタ塗りorグラデーションか、はたまた丑年一発目のネタで牛柄迷彩にするか(笑)、イメージにピッタリなロシア戦闘機Su-27の迷彩を真似るか、なやんだ挙句、写真右の迷彩を採用することに。実はこれは、フォトショップ5.5でステンドグラス加工を施したものです。 | |
早速塗装。まずは、ボディを水色一色に塗って、マスキングします。 | |
次はマスキングの上から真っ白に塗ります。 | |
マスキングをはがします。 案の定、写真の通り段差や染み込みが発生。 段差は2000番の耐水ペーパーで丁寧に落とし、染み込みは、面相筆でリタッチ。水色、白、はみ出たのでまた水色とエンドレスになるかと思ったけと3セットで済みました(笑)。 | |
で完成。 ジャーン、名付けて流氷迷彩! なんとなく流氷に見えるでしょう。いや見えます、絶対見えます(笑)。 | |
ちょっと下半身と合わせてみます。 下半身は、水色一色で済ませるつもりでしたが・・・。 うーん、ちょっとというかかなりミスマッチかも。 というわけで、このあと下半身にも迷彩を施そうと思ってます。ああ、またあのマスキング地獄が待っているのか(笑)。 |
おまけ。
エアブラシ(ハンドピース)の洗浄ですが、ノズルやニードルなどは分解できるので、比較的簡単にできますが・・・。 | |
問題はこの部分。カップからノズルまでの塗料の通り道です。 本体なので分解することもできず、細いので綿棒も通りません。 | |
そこで便利なのが歯間ブラシ。 |
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
流氷迷彩、新しいジャンルの開拓ですね!完成が楽しみです。
個人的にはホルスタイン迷彩も見てみたかった気もしますが(笑)
歯間ブラシ、私も試してみます!
by あびぴろ (2009-01-07 01:30)
あびぴろさん、あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
新ジャンルって、ちょっと照れますねえ。
この迷彩、北極基地を襲ったという設定から思いつきました。
まあ、よく水モノの作例にある波間迷彩をカクカクさせればこれになるし、結構直線的な迷彩もあるので、流石に新ジャンルというほどのものでもないですよ(笑)。
あと、歯間ブラシ、ぜひお試しください。
by うー (2009-01-09 00:20)