MG ジムVer2.0 10（仮組み腰）

おとといのWBC、サムライジャパン凄かったですねえ。そんな状況で球場の韓国ファンの方たちがウェーブをつないでくれていたことに、ちょっと感動してしまいました。

さて今日はジムVer2.0の腰を組んでいきます。

	9-1,2で使うパーツ群。リアアーマーになります。
	H21(H20)は、ボールジョイントの穴が開いている方が上にきます。
	リアアーマーA22は、複雑な面構成です。 ヒケもないようなので、形状出しのペーパー掛けは大きい面だけにした方がいいかも。余計な面までやると無間地獄にはまりそう。もちろん溶きパテ塗りも厳禁でしょう。
	で組んだところ。
	次はフロント＆サイドアーマー。9-3～5で使うパーツ群です。 サイドアーマーのフレームI43は、I47（未使用パーツ）とそっくりなので間違えないようにしましょう （実は写真は間違っている^^;）。
	各アーマーパーツのサイド面には、パーティングラインが。段差になっているものもあるので、しっかりと処理。上が処理前、下が処理後です。
	H34の軸にも段差が。ここは可動部なのでやっぱりちゃんと処理。でも先端にははめ込み用の爪があるので削らないように。
	H26は、H45（H46)に付ける際、Cの字の開いている方を上に向けて付けます。
	というわけで仮組み完了。 こちらは2ピースバージョン。
	で3ピースバージョン。 どっちにもできるよう作る予定です。

	10番は、腰に足を付けます。 付ける際、写真のあたりでいったんきつくなり進まなくなります。でもさらに押し込みましょう。
	で、組んだところ。 腰で気になるところ１。 各アーマーは3次元に動きます。しかしその弊害で、正位置？に合わせるのが大変です。 その２。リアアーマーがちょっと外れやすいです。

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