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MG 量産型ザク [ガンプラ完成品]

20世紀に作ったMGの量産型ザクです。

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カラーレシピ
本体黄土色タミヤアクリル混色(詳細失念)
本体茶
本体濃緑
関節
武器
墨入れTEジャーマングレー、TEハルレッド?(失念)
デカールキット付属
※ GC:ガンダムカラー、TE:タミヤエナメル、なし:クレオスMrカラー
解説
MGの量産型ザクです。
復帰2作目のシャアザクと同時購入しましたが、制作は、MGゼータ、MGシャアゲルの後になります。ちなみに、MGシャアゲルは完成させましたが股関節などがもげ自立できず、MGゼータは相変わらずあて木せずヤスっッていたので工作完了時エッジが大甘なのを見て作る気なくし放置という悲しいことになってます(笑)。
シャアザク、シャアゲルとグラデーション塗装に自信がついたので(って、実際はうまくなってないんですが)、中学生の頃からいつかは作ってみたいと思っていたエアブラシによる砂漠迷彩を施しました。
迷彩塗装は、今見ると茶色のミミズ線が太いとか、右ふくらはぎ内側だけ密度が薄いとか、飛沫が結構あるとか、まあ失敗は多少(かなり?)ありますが、らしく見えればいいじゃんってことで、結構気に入ってます。しかもミミズ線は下絵なしにフリーハンドで描いたんですからなおさらです(笑)。
工作の方は、この頃から改造というものに手を出し始めました。といっても、このキットでは頭部の後ハメ加工と、腰フロントアーマーの接続をスプリングにしたくらいですが。
このキット、実は塗装で失敗点が。
当時各塗料の性質を良く知らなかったので、いつものように缶スプレーの艶消しクリア(油性タイプ)を吹いたら、足のソールの所とかが溶け出してしまいました。
それまでも同じ物を使っていたので、シャアザクなんかはまさに奇跡的に塗れていたんですね。いやあ、無知とは罪なりといいますが、今考えるとほんと恐ろしいですね(笑)。

完成:1997年、制作期間:1997年~1997年(実期間:確か約3か月くらい)
主な改修点
■頭
・外装の下をくりぬいて内部メカを後ハメ加工
・モノアイ可動ギミックは下からマイナスドライバーで回すように加工
・モノアイはお菓子のおまけ(詳細失念)についてきたレンズパーツに置換
■胴体
・腰フロントアーマーの接続をスプリングに置換
■腕
・手首は、軟質素材の方をお湯で温めて加工

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